歯科医師国家試験対策コース
国試対策コース卒業生 合格者インタビュー
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第119回歯科医師国家試験 合格
麻布を選んだ理由
大学時代から問題集は「実践」を使っていましたし、模試も麻布のものを受けていました。6年間ずっと麻布の教材に馴染んでいたので「予備校に通うならここしかない」と思っていました。実際に説明会に行ってカリキュラムなどを確認し、やっぱり自分に合っていると感じたので、そのまま麻布に決めました。
麻布での勉強法について
まず自分の中で「削れない時間・削ってはいけない時間」を決めました。
自宅から麻布までの移動時間、睡眠時間やリラックスできるお風呂の時間などはしっかり確保し、それ以外の時間をどう勉強に充てるかを考えました。
「講義のある日は休まない」と決めていたので、その代わり夜遅くまで麻布に残ること(睡眠時間が削られてしまうため)はせず、無理のない範囲で勉強のスケジュールを組み、毎朝登校する前に「今日やるべきこと」を決めて、それを必ずやり遂げるようにしていました。
また、希望学習相談を毎月必ず入れるようにしていました。一人で勉強していると「今のやり方で合っているのか」と不安になりますし、特に模試の結果が良くなかった時は、このまま続けて本番に間に合うのか心配になります。
そんな時に 講師の先生と話し「やるべきこと」をしっかり決められ、勉強の方針を確認できたのは大きかったです。毎月の面談のお陰で、模試の結果に一喜一憂して勉強のペースを乱すことなく、本番を見据えて着実に勉強を進めることができました。精神的な支えとしても、個別相談は絶対に必要な時間だったと感じています。
悩んだ時の乗り越え方
自分の場合、毎日決まった時間に登校することを習慣にして、その上で月に1、2回は友人と遊ぶことで意識的にリフレッシュする時間を作っていました。そのお陰で、1年を通じて浮き沈みが少なく、極度にモチベーションが落ちることもありませんでした。あらかじめ予定を立てておき
「この日は割り切ってしっかり遊ぶ。それ以外は計画通り勉強する」とメリハリをつけたことが、結果的に高いモチベーションを維持し続けることにつながったのだと思います。
また、周りの受講生が朝早くから自習室に来て勉強している姿に、とても刺激を受けていたので、自分達は仲の良い4人くらいのグループで、朝から問題を出し合ったりして一緒に勉強していました。このことは、勉強面でも精神面でもとても良かったと思っています。休む時はしっかり休み、勉強時間はしっかり勉強する、オンとオフの切り替えが上手な友達に恵まれたことは本当に良かったと思っています。今年合格できたのは、あのメンバーと一緒に頑張れたからだと言っても過言ではありません。
これからのこと
将来的には実家の歯科医院を継ぐ予定です。ただ、今はマイクロスコープなどの設備や技術も進化しているので、研修が終わったらまずは外の環境で4〜5年経験を積み、新しい知識や技術を吸収したいと考えています。自分の場合、やはり生まれ育った地元に貢献したいという思いが強いので、しっかりと技術を磨いて、親孝行も兼ねて地元に恩返しができればと思っています。
2026年5月24日取材
