歯科医師国家試験対策コース
国試対策コース卒業生 合格者インタビュー
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第118回歯科医師国家試験 合格
麻布に通うことにしたきっかけ
現役時代の直前講義を受講した際、とてもわかりやすく、麻布のテキストが自分に合っていると感じたことがきっかけです。
受講相談の際に麻布のカリキュラムの説明を受け、この内容であれば、来年の合格に向けて必要な勉強を確実に進められると感じました。他の予備校にも見学へ行きましたが雰囲気が合わず、浪人生仲間とも相談して麻布を選びました。
また、アルバイトをしながらオンライン指導も検討していましたが、両親から「やるなら自分が1番行きたいと思ったところで頑張りなさい」と背中を押してもらえたことで、麻布に通うことを決断しました。
麻布の講義や勉強法について
麻布の講義資料は情報がコンパクトにまとまっており、フルカラーの写真や図が豊富なため、「見て覚える派」の私にとってはとても理解しやすかったです。
講義内容もとてもわかりやすく、個人的には現役時代に苦手だった補綴は、麻布の講義のおかげで苦手意識をなくすことができました。
また、一年を通して、感情に流されず同じ時間に来て同じ時間に帰ることを意識し、規則正しいルーティンを徹底しました。
具体的には、通学中は実践アプリで過去問を解きながら登校し、登校後は学習計画表に沿って復習をしました。講義後はその日の復習をして、それが終わり次第自分で決めた科目をやるというルーティーンを継続していました。
学習内容については、講義の復習と国家試験の過去問に絞り、やることを広げすぎないように意識していました。覚えきれないことや苦手な項目は付箋に書き出し、忘却曲線に基づいた暗記アプリを活用して復習を徹底していました。
悩んだ時の乗り越え方
高木先生との定期的な面談を希望し、積極的に活用していました。成績について不安になることもありましたが、長年浪人生を見てきている先生に、「今の自分に何が足りないのか」を客観的にアドバイスしていただくことで、精神的な支えになりました。
また、受験勉強中はどうしても周りと比べてしまいがちですが、極力それは考えず「国家試験の勉強は自分の仕事だ」と割り切って、自分のことだけに集中するように意識して過ごしました。
これからのこと
自分が専門的に学びたいことがまだ明確ではなかったため、まずは大きな組織で多様な経験ができる、歯科大学の単独型プログラムを選択しました。研修先(大阪歯科大学附属病院)では、主に一般診療を担当しています。同じ患者さんを継続して診る機会が多く、患者さんとのコミュニケーションを大事にしながら診療していくことにやりがいを感じるようになりました。また、麻布出身の同期も多いことや、指導医の先生も親切で丁寧に指導してくださるおかげで、楽しく研修できています。治療で困った時は、麻布の講義資料を見返したり、治療動画で手順を確認したり、友人に相談したりして乗り越えています。
麻布で学んだ知識や、同期との繋がりが、研修でも助けとなっていると実感しています。
研修終了後は、段階的に指導してもらえる雰囲気の良い歯科医院に勤務したいと考え、知人が働いている開業医での勤務を予定しています。
2025年12月取材
