

歯科医師国家試験対策コース
国試対策コース卒業生 合格者インタビュー
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第117回歯科医師国家試験 合格
麻布との出会いのきっかけ
私は大学2年生の時に留年してしまい、その時知り合いの方から麻布デンタルアカデミーを紹介してもらいました。麻布では低学年生から個別指導が受けられ、話を聞きに行った際の対応も良かったので、個別指導を利用していました。6年生の時の国家試験が悔しい結果だった時は、自分の勉強スタイルや学習の理解度をわかってくれる先生がいる麻布で1年間勉強しようと決めていたので、他の予備校や自宅浪人などを迷うことなく麻布に通うことを決めました。
1年目の通学コースでは、順調に勉強ができているように感じていましたが、結果はまたしても悔しい結果になってしまったため、2年目は配信コースを選択しました。配信コースを選択した理由は、通学コースで一緒に勉強を頑張っていた人が合格し、自分1人だけで通学して勉強を続けられる自信がなかったこと、また、通学にかかる時間が片道1時間、往復だと2時間になっていたので、それをもう1年続ける体力が自分にはないと感じたことでした。信頼していた守谷先生に「Cさんは配信コースが向いているのでは」と言われたことも大きな決め手になりました。
配信コースにしてよかったのは、勉強のリズムが通学よりも作りやすかったことです。講義の実施日に合わせて校舎へ行く・行かないの選択をしてしまっていた通学コースとは違い、「毎日この時間になったら始めよう」という時間設定だけをすれば良かったので、すごく気が楽になり、効率的に時間を使えるようになりました。
麻布の講義と自分の勉強法
基本的には、講義を視聴し計画的に復習を繰り返すスタイルで勉強を進めていました。配信コースでは、講義が1週間分まとめて配信されるので「今日はここまでやる」というのを自分で決めて実行できる自由度の高さがとても良かったです。苦手な科目を先にやったら、次は必ず好きな科目をやったり、用事があってできなかった分を土日で消化したりと、自分の裁量で調整できたことが自分にはあっていたと思います。
日々の講義の視聴に加え、特に重要視していたのは月1回の学習相談です。学習相談の予約開始日には、自分の話したい先生と希望する時間に学習相談の予約が入れられるようAOS(麻布オンラインシステム)に張り付いていました。後の予約がない時間の方が先生と少しでも長く話せると思い、正直狙って予約を入れていました。通学していない分、先生と自由に話せる学習相談の時間はとても貴重で、今の勉強方法が正しいのか確認し、もし間違っていれば軌道修正してもらえる大切な時間となり、毎月学習相談は絶対にしようと決めていました。
自分1人での勉強だったので、親には今の勉強が偏っていないかと心配されましたが、先生と一緒に立てた学習計画を信じて、地道に計画を実行して行きました。
悩んだ時の乗り越え方
一つは、小さなことでも学習相談で先生に相談することでした。相談した内容は書き留めておいて、次回までに解決したかどうかを確認するようにしていました。ただし、次回までに解決しない場合でも、また先生に相談すれば良いと割り切って考えていました。
もう一つの解決法は、悩んだ時、落ち込んだ時は、寝てしまうか美味しいものを食べるか、YouTube動画に没頭することで自分の脳内をリセットしていました。
歯科医師としての将来
総合病院の口腔外科で臨床研修を行っていますが、現在の環境では外来が忙しすぎて、口腔外科以外のことがあまり経験できていません。外部研修で一般歯科に行った際、多くの症例を目にすることが出来たので、臨床研修終了後は一般歯科で歯科医師としての経験を積んでいく予定です。
幅広い年齢層の数多くの症例を経験することで、1人の歯科医師として自立して行きたいと考えています。何年先かはわかりませんが、その先に実家の歯科医院を継いでいく姿を想像しています。
2025年1月取材