模擬試験
 訂正表

基本模擬試験 訂正表

基本模擬試験におきまして、下記の訂正をお知らせさせて頂きます。
ご迷惑をおかけいたしますこと、お詫び申し上げます。

問題番号 項目 訂正箇所
午後:問20 解答一覧 誤)DCD
正)BCD

※本文内の解答に誤りはありません。
※成績表は訂正後の解答で採点・記載しています。

第1回全国公開模擬試験 訂正表

第1回公開模擬試験におきまして、下記の訂正をお知らせさせて頂きます。
ご迷惑をおかけいたしますこと、お詫び申し上げます。

問題番号 項目 訂正箇所
C問題:問28
解答・解説書p.190
解答 誤)ABCE
正)ABCD

※選択肢考察に誤りはありません。
※解答一覧も訂正となります。
※成績表は訂正後の解答で採点・記載しています。

第2回全国公開模擬試験 訂正表

第2回公開模擬試験におきまして、下記の訂正をお知らせさせて頂きます。
ご迷惑をおかけいたしますこと、お詫び申し上げます。

問題番号 項目 訂正箇所
B問題:問67
解答・解説書 p.150
解答 誤)AD
正)解なし
<訂正の理由>
設問文が「発音の際に障害される可能性のある音」という広い表現であり、破裂音(/pa/、/ta/)以外にも摩擦音(/sa/、/ha/)も鼻咽腔閉鎖機能不全により障害される可能性も否めない。一意の正答を定めることが困難であるため、採点対象から除外する
なお、通鼻音である/ma/は鼻咽腔閉鎖機能不全の影響を受けにくい点には留意する。

※解答一覧も訂正となります。

問題番号 項目 訂正箇所
C問題:問70
解答・解説書 p.235
解答 誤)
正)解なし
<訂正の理由>
開口障害が存在する症例の場合は選択肢bの「開口障害への対応」も正答になる可能性があり、設問の状況設定が不十分であるため、採点対象から除外する

※解答一覧も訂正となります。

第3回全国公開模擬試験 訂正表

第3回公開模擬試験におきまして、下記の訂正をお知らせさせて頂きます。
ご迷惑をおかけいたしますこと、お詫び申し上げます。

問題番号 項目 訂正箇所
C問題:問14
解答・解説書 p.186
解答 誤)
正)解なし
<訂正の理由>
選択肢e
「蝶形骨の翼状突起外側板」の骨化様式については書籍により見解が分かれており、一部の書籍では翼状突起全体が膜内骨化とされていますが、一方、他の書籍では蝶形骨の大翼と翼状突起内側板のみが膜内骨化とされ、その他の部分は軟骨内骨化とされています。上記のように、複数の書籍で記述が一致しておらず、解答を絞り込むことができないため、採点対象から除外する

※解答一覧も訂正となります。

問題番号 項目 訂正箇所
C問題:問32
解答・解説書 p.198
選択肢考察 誤)○d,e.〜(中略)〜└5の根尖へ波及したことで、└6に上行性歯髄炎による自発痛が生じたものと考えられる。
正)○d,e.〜(中略)〜└5の根尖へ波及したことで、└5に上行性歯髄炎による自発痛が生じたものと考えられる。